施工事例ブログ
2024年05月19日 [コンクリート補修]
化学の新技術補修工法 【完】
ここまでの話のまとめとして、不陸調整などの品質はプライマーを使用しない事でバインダーを挟まない
【反応浸透性固化型】として、塗付補修セメントを既存の土間コンクリートと同化させる石化新技術が
弊社開発の工法になります。
下記の写真がその石化した挟まない反応浸透型バインダー【X】になります。
質量、密度、硬度ともに石材化しています。
この様にこれまでの施工技術にあるものが【正解】と考えず、新たに【正解】を見つける
事が専門メーカーの役割かと思います。
研究に関しては、ロスも多いですが成果を出すほど、TOPランナーでゴールに達する事が醍醐味ですね。
不陸の手直し新技術工法 【完】
【反応浸透性固化型】として、塗付補修セメントを既存の土間コンクリートと同化させる石化新技術が
弊社開発の工法になります。
下記の写真がその石化した挟まない反応浸透型バインダー【X】になります。
質量、密度、硬度ともに石材化しています。
この様にこれまでの施工技術にあるものが【正解】と考えず、新たに【正解】を見つける
事が専門メーカーの役割かと思います。
研究に関しては、ロスも多いですが成果を出すほど、TOPランナーでゴールに達する事が醍醐味ですね。
不陸の手直し新技術工法 【完】